どーも、きしもとです。
このサイトはフリーランスを5年以上やっているきしもとが自分の経験を元にフリーランスになりたい人、興味ある人に向けて情報を発信しています。
超主観的な内容なので、1つのサンプル例としてお楽しみください。
では、早速、今回のお話はこちらになります。
「フリーランスの屋号はいる?いらない?」
名前でやる人と屋号を持ってやる人と別れると思いますが、ボクは屋号があった方が良いと思います。
自分の名前がその業界に知れ渡ってる。ブランドになってる人は個人名でいいと思いますが、ボクも含め大抵の人は有名人にじゃないし、恐らく今後も有名にはならないと思うので屋号あった方がいいと思います。
なぜなら肩書きで相手を見下したりする人が多いからです。良い言い方をするとクライアントに安心感を演出できるからです。
「フリー 岸本優喜」より「オフィスキシモト 代表 岸本優喜」の方が
なんか凄そうじゃないですか?オフィスの中にスタッフたくさん居そうな感じしませんか?
1番大事なことって仕事を獲得することなので、仕事を依頼する立場で考えることがポイントだと思います。この人になら任せたら大丈夫!その期待感が屋号や肩書きだけで増すならば全然いいでしょー。
個人的には肩書きはどーでもいいと思ってるんですけどね。
ちなみにオフィスキシモトが全部カタカナ表記なのは領収書もらうときに、「全部カタカナでオフィスキシモトです」と言えるのが楽だからです。これが漢字入ってオフィス岸本だと「オフィスはカタカナで岸本は海岸の岸にブックの本で岸本です」みたいなアホほど喋らないといけないので全部カタカナにしました。全部カタカナおすすめですよ。
では、また!