どーも、きしもとです。
このサイトはフリーランスを5年以上やっているきしもとが自分の経験を元にフリーランスになりたい人、興味ある人に向けて情報を発信しています。
超主観的な内容なので、1つのサンプル例としてお楽しみください。
今回も前回同様「ココナラ」を利用して書いてもらった事例を紹介します。
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ペンネーム:Fさん
タイトル:「クライアントと意思疎通がうまくいかず音信不通になる!」
私はWEBライターとして記事を書かせて頂いていますが、少し困っています。
意思疎通をクライアントと図った筈が険悪な雰囲気を作る事に・・・
「私が求めている文面ではない」こう言い張り、罵声を浴びさせようとするのです。
ココナラでは細かい仕事の話は電話ではできません。
お互い顔が見えない者同士、この失敗をばねにして行きたいですがこの前アフィリエイト記事執筆の仕事の時にクライアントはこういったのです。
「誰もが見て共感する利益を生む記事を書いて欲しいんだよ」と
簡単に言うが、この要望に応えるのはかなりのプレッシャーがあるのです。
しかしここで意見を言ってしまうと仕事の話は頓挫する。だからと言って「できるだけ頑張ります」とは軽くは言えないのです。
アフィリエイトの運営はサイトと知識があれば、高校生であてもブログを書く習慣がある人なら誰にでも始められる。だが仕事として絶対的に成功は約束できないのです。
起こした失敗に立ち向かう為に自分自身も欲張らず、そして無理難題を突き付ける傾向が強いクライアントに「対応は難しいです」と言うのです。
余計に炎上させるのは言葉使いです。「親しき中にも礼儀あり」お互いを敬う気持ちがあれば出っ張ってしまった物事も丸く収まるのだと失敗が教えてくれました。
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あー、ありそうですね。ライターあるあるの3位くらいにありそう。
アフィリエイト記事の目的って収益だから、掲載して集客してみないと成果が出る出ないがわからないからいいじゃんとも思うけど、そんなこと言ったらさらに怒られるから、何も言えないですね。
いやーライターさんは大変な仕事ですね。
自分の頭に浮かんだ言葉をつらつらと並べるのは好きだけど、依頼された文章とか書ける気が全くしないのでライターさんを尊敬してます。
Fさん頑張ってくださいねーーーーーー!
最後に、失敗談を持ってるいるフリーランスの方は是非是非、失敗談を教えてください。
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ではまた!