月刊とんび 何かのためは自分からの逃避である どーも、きしもと(腹ペコ)です。 40歳になったあたりでボクの周りには、自分ではない何かのために、ものすごく頑張ってるというか、没頭してる人って結構いるのです。 エリック・ホッファーさんも書いてますが、 他者への没頭は それが 支援であれ 妨害であれ 愛情であれ 憎悪であれ つまるところ自分から逃れる為の手段である 他人にかまってないで、自分を満喫すればいいのになって思うのです。 思うのです。 思うのです。 腹ペコです。 PR Facebook Twitter はてブ Pocket Feedly
月刊とんび 実験:商店街のホームページをメディア化するとリアル集客はうまくいくか!? どーも、きしもとです。 平和島駅商店会のホームページを作って、1年と少し経ちます。 コロナに伴い商店会の集まりもあまりなく、現状はとり得ず商...
月刊とんび 人が一生で関わる人数が3万人らしい。本当かどうかは知らない。 家族、友人、知人、クラスメート、会社の上司、同僚、1回こっきりの人や、呼び込みのお兄さんも含めての3万人。 人類誕生から現在までの時間でみた...
さよならサラリーマン生活 7.会社合併とクーポンサービス|さよならサラリーマン生活 マネージャーになって3年。ボクは渋谷のセルリアンタワーから上野のオフィスに移っていた。 ざっくり説明すると、ティーカップは、元々門前仲町に本...