赤ちゃん|月刊とんび|オフィスキシモト

産んでくれて、産まれてくれてありがとう

こんにちは、かたりべのYUKAです。
本日お送りするお話はこちらです。

語り継ぐ思い出

▼タイトル
産んでくれて、産まれてくれてありがとう

▼ニックネーム
るんるん

▼思い出
平成27年4月、私たち夫婦のもとに小さな命が届けられました。私たちは突然ママ、パパになることになりました。

お腹に命を宿して以降、ずっと体調が優れなかったママの体調にようやく回復の兆しが見えてきたころ、予想もしていなかった体調の急変がありました。

「かなり早い妊娠週数だけれど母子ともに助けるには大きな病院に入院が必要です。緊急帝王切開をすることになるでしょう。」
と判断され救急車で運ばれました。

運命の日、妊娠24週2日で女の子が産まれてきました。体重585g、身長31cmの本当に小さな体で。自分で息もできない、ミルクも飲めない、体温調節もできない、そんな危険な状態でママを助けるために。

毎日毎日病院に面会に行きました。保育器の中で気管挿管され点滴されながら頑張る赤ちゃんの姿を見て、整形外科医の自分の無力さを実感し、10年前に小児科を選ばなかったことを後悔しました。手術後の回復が思わしくなく、自分の入院も長引き、体調の優れない体で毎日赤ちゃんに会いに行くママの姿をみて、さらに自分が無力だと感じました。パパにできることは祈ることだけ。

葉が茂り、花が咲き、実をつけて・・・元気にすくすく育つように、と願いを込めて名前をつけました。

赤ちゃんは、幸運にも、出産時に心配され覚悟を求められた、脳・心臓・肺・眼などに問題がなく、長い入院生活から退院することができ、私たちは家族3人で暮らせるようになりました。

命の危険を乗り越えて赤ちゃんを産んだママ、ママを助けるため命をかけてこの世界に飛び出てきて毎日頑張って生きてくれた赤ちゃん、二人のおかげで今、幸せな家族になれました。

ありがとう。

————

いかがでしたか?
「良かったよ」という方は、お友達にシェアで教えてあげてください。
また、語り継いで欲しい思い出をお持ちの方は、私のツイッター宛にご連絡ください。是非フォローもお待ちしてます。

それでは、かたりべのYUKAでした。
次のお話でまた会いましょう。

かたりべ:YUKA(伊藤夕佳/いとうゆか)
舞台女優・声優・歌い手・舞台制作担当として活動中/ラジオFM HOT 839「テイクハートタイム」アシスタント/オンラインゲーム「キャラフレ」双星亜美CV

Twitter 伊藤夕佳@henllietta
Blog「honey sweet diary

関連記事

  1. 7月2回投稿したら、8月投稿0回という、変な調整入ってる。それはまるで…

  2. 月刊とんび再開

    昔「月刊とんび」という日記サイトやってました。今日から再開です。

  3. Voicy(ボイシー)のチャンネル開設審査が通らない

  4. 子どもと一緒にいたくて自宅に籠る日々

  5. 男はつらいよ 寅さんロス|オフィスキシモト 岸本優喜ブログ

    2018年ハマったもの「モーニング娘。」と「男はついらいよ」男はつらい…

  6. 知らないことは体験しながら学ぶ。そして自分に向いてるか考える。ストロン…

  7. 思考遊戯

    人間を悩ませるキラーフレーズ「意味」

  8. 不毛な論争を勝手に判定する男です

PAGE TOP