月刊とんび 何かのためは自分からの逃避である どーも、きしもと(腹ペコ)です。 40歳になったあたりでボクの周りには、自分ではない何かのために、ものすごく頑張ってるというか、没頭してる人って結構いるのです。 エリック・ホッファーさんも書いてますが、 他者への没頭は それが 支援であれ 妨害であれ 愛情であれ 憎悪であれ つまるところ自分から逃れる為の手段である 他人にかまってないで、自分を満喫すればいいのになって思うのです。 思うのです。 思うのです。 腹ペコです。 PR Facebook postはてブPocketFeedly
月刊とんび バックアップは結婚記念日を覚えるくらい大事 はい、岸本です。 やらかしました。。。。 サーバー色々いじってたら消しちゃいました。。。。 バックアップ機能つけてると思ってたんですよね。。...
月刊とんび Voicy(ボイシー)のチャンネル開設審査が通らない どーも、きしもとです。 昨年末から夢中になってる、音声メディア「Voicy(ボイシー)」 そして、毎日聴いてるうちにボクの好きそうな人の大体...
月刊とんび トイレの三角棚にはエッセイ本がちょうどいい トイレでうんちするときは何をしてますか? スマホですか?ながらスマホですか? 歩きながらスマホは怒られるけど、自宅トイレだと怒られないので安...
月刊とんび 商店街の悩みはボクの思い描いた未来とリンクする どーもきしもとです。 契約している商店街さんとの打合せをしたんです。 前回から少し時間が空いたので前回話した結果、課題点をシンプルにまとめた...
業務実績 写真家 Naoya Omiya|ホームページ制作 クライアント名 写真家 Naoya Omiya URL https://naoyaomiya.com/ 依頼内容 ホームページ制作 受注コー...