月刊とんび 何かのためは自分からの逃避である どーも、きしもと(腹ペコ)です。 40歳になったあたりでボクの周りには、自分ではない何かのために、ものすごく頑張ってるというか、没頭してる人って結構いるのです。 エリック・ホッファーさんも書いてますが、 他者への没頭は それが 支援であれ 妨害であれ 愛情であれ 憎悪であれ つまるところ自分から逃れる為の手段である 他人にかまってないで、自分を満喫すればいいのになって思うのです。 思うのです。 思うのです。 腹ペコです。 PR Facebook Twitter はてブ Pocket Feedly
月刊とんび 日曜日の深夜にベランダで雲の隙間から見える三日月を眺めながら記述 人からポジティブ思考で行動力があると言われるけど僕自身は全然思ってないです。 ネガディブ思考が一周回ってそうみえてるだけなんじゃないかな。 ...
使えるノウハウ WordPressの投稿画面とウィジェット画面を旧デザインにする方法 ねこさん 今日の質問はこれにゃ! WordPressのバージョンアップしたら、投稿画面やウィジェット画面がブロック形式になってメチャ使いづ...
月刊とんび 喜怒哀楽の「喜」と「楽」の違いがよくわからないから考えてみた 喜怒哀楽って四文字熟語をあるじゃないですか、 きど-あいらく【喜怒哀楽】の意味 *人間のもつさまざまな感情。喜び・怒り・悲しみ・楽しみの四つ...