月刊とんび 何かのためは自分からの逃避である どーも、きしもと(腹ペコ)です。 40歳になったあたりでボクの周りには、自分ではない何かのために、ものすごく頑張ってるというか、没頭してる人って結構いるのです。 エリック・ホッファーさんも書いてますが、 他者への没頭は それが 支援であれ 妨害であれ 愛情であれ 憎悪であれ つまるところ自分から逃れる為の手段である 他人にかまってないで、自分を満喫すればいいのになって思うのです。 思うのです。 思うのです。 腹ペコです。 PR Facebook Twitter はてブ Pocket Feedly
月刊とんび 日日是好日 2016年ラスト投稿です。ありがとうございます。 おっす!おっす!オフィスキシモト代表のきしもとです。 来年40歳になるのに、あいかわらず成長のない文章書いてます。 脳に浮かんだことをダラダ...
月刊とんび 日曜日の深夜にベランダで雲の隙間から見える三日月を眺めながら記述 人からポジティブ思考で行動力があると言われるけど僕自身は全然思ってないです。 ネガディブ思考が一周回ってそうみえてるだけなんじゃないかな。 ...