月刊とんび 何かのためは自分からの逃避である どーも、きしもと(腹ペコ)です。 40歳になったあたりでボクの周りには、自分ではない何かのために、ものすごく頑張ってるというか、没頭してる人って結構いるのです。 エリック・ホッファーさんも書いてますが、 他者への没頭は それが 支援であれ 妨害であれ 愛情であれ 憎悪であれ つまるところ自分から逃れる為の手段である 他人にかまってないで、自分を満喫すればいいのになって思うのです。 思うのです。 思うのです。 腹ペコです。 PR Facebook postはてブLINEPocketFeedly
月刊とんび アップデート!アップデート!アップデート! どーも、きしもとです。 フリーランスになって4年と8ヶ月、今までやったことないのですが 11月下旬から業務委託で1社にガッツリ入ります。平日...
月刊とんび Voicy(ボイシー)のチャンネル開設審査が通らない どーも、きしもとです。 昨年末から夢中になってる、音声メディア「Voicy(ボイシー)」 そして、毎日聴いてるうちにボクの好きそうな人の大体...
月刊とんび 2018年ハマったもの「モーニング娘。」と「男はついらいよ」モーニング娘。編 どーも、きしもとです。 11月ですが2018年を振り返ると「モーニング娘。」、「男はつらいよ」です。 平成が終了するというご時世に「モーニン...